FF7のリメイクがヤバそう

シェンムーみたいになりそう

プレイステーションの名作、ファイナルファンタジー7のフルリメイク作品を開発中であることが発表されてから4年。やっと発売日が2020年3月3日で確定し、めでたく遊べることが決まりました。
でも、事前情報を漁るとどうも色々とヤバそうなので、今回はそのご紹介。

FF7は”分作”になる

公式HPにもしっかり書かれていますが、FF7のリメイク作品は分作となります。以前は3部作になるとウワサされていましたが、公式には何部作になるのかは公表されていません。
ちなみに、3部作になるというウワサも、オリジナルのFF7が元々ディスク3枚組のゲームだった為に、そのような憶測が飛び交ったのではないかと思います。

ちなみに、分作というのはゲーム史上で見ればそれほど珍しくはありません。シャイニングフォース3とかシェンムーなんかがいい例ですね。.hackのゲームも分作だったと思います。

今回のリメイクが怖いのは、予め何部作になるのか発表されておらず、スケジュールも不透明なことです。極端な話、2作目が10年後っていうこともあり得ます。

一作目はミッドガル脱出まで

詳しく書くとネタバレになるので詳しく書きませんが、FF7はディストピア世界のような背景のミッドガルという都市から冒険が始まり、主人公たちはそのミッドガルから脱出して初めてフィールドへ出ることになります。
その間のプレイ時間は大体平均して3~4時間程度ではないかと思いますが、一作目に収録されているのはこのミッドガル脱出まで、ということです。

その為ネット上では、「4時間の冒険の為に8980円を払うのか」と騒がれていますが、プロデューサー曰く一作目はブルーレイディスク2枚分の容量になるということですので、仮にこれが一層式のBDを指しているとしても、ゲーム容量は50GB程度になるということです。

ゲームのボリュームは?

FF7のリメイクは容量が50GB程度になるということですが、50GBといえばスパイダーマンやゴッド・オブ・ウォーと同じくらいの容量ですね。

スパイダーマン

引用元:ソニー公式サイト( https://www.jp.playstation.com/games/marvels-spider-man/ )

これだけの容量を誇るゲームなのですから、さすがに4時間で終わるゲームになるとは思えません。そんなの出せば2作目以降の売上に影響しますし、ファンから凄まじいバッシングを受けることになります。
なので恐らく、オリジナルになかった要素を入れたり、ストーリーをより深く掘り下げることで、ミッドガル脱出までを描いていくのではないかと思います。

ただ、もちろん容量が多ければ名作になる、とは言えませんし、長く遊べるからいいゲームになる、とも言えません。この辺はプロデューサーの腕の見せ所だと思います。
※ちなみにプロデューサーはFFシリーズに5作目から関わっている北瀬佳範さん

“買い”かどうか

先ほど、FF7リメイクは既存のストーリーを拡大して壮大なボリュームになるのではないか、と記述しましたが、公式サイトを見る限りキャラクターはクラウド、エアリス、バレット、ティファの4人しか紹介されていないので、新しい仲間が登場するなどの新要素はなさそうですね。

とりあえず現状の感想としては、不透明な部分が多すぎるというのが正直なところです。
FFシリーズはダージュオブケルベロスあたりから”ドル箱”ブランドに成り下がっている感もありますので、イルル的にはもう少し様子見かな、というところです。

あとオレがユフィ以外に興味ないのも大きい