【2019年秋】ゲームマーケット正体隠匿系ボードゲームまとめ

今回はどんな新作が登場するのかな?

11月23日(土)、東京ビックサイトにて毎年恒例のゲームマーケットが開催されます。
ほとんど自分用のメモですが、イルルの大好きな正体隠匿系のボードゲームをまとめていこうと思います。
『正体隠匿』で検索出来る新作ゲームをサクッと紹介。

ちなみに当たり前っちゃ当たり前ですが、どれもほぼ遊んだことがなくて、ルールを紹介ページで読んで「こんなゲームかな?」と予想して書いてますので、ご了承下さい。

メモ

【新作】ラストダンスは仮面のあなたと

ラストダンス

人数:4~6人
時間:15~30分
年齢:12歳~
価格:2500円
製作:青春工房白百合

【ゲーム概要】
このゲームはわずかなろうそくの灯りだけが頼りの真っ暗な会場の中で、意中の相手を探す仮面舞踏会がテーマの正体隠匿系カードゲームです。
参加者はそれぞれの意中の人とラストダンスを踊ることを目的としていますが、仮面舞踏会の会場は参加者の顔も姿もわからない暗闇で覆われています。
誰が意中の人なのか、参加者が情報収集に動けるのはたったの2回だけ。
『談笑』では声を聞くことで相手の性別が判明し、
『ダンスの誘い』ではダンスを踊り間近で観察することで相手の正体が判明します。
ただし、これは相手も同様です。相手に関して判明した情報と同種のあなたの情報は相手にも知られてしまいますので注意しましょう。
また、ラストダンスの相手を指名するのは早いもの順です。
ダンスばかり踊っていると時間がかかり、他の参加者に遅れをとってしまいます。
自分の採れる行動と他の参加者の行動を考慮して、限られた情報の中で正体を推理し、他の参加者に先を越されないように意中の相手を探し出しましょう。
ラストダンスフェイズで自分の勝利条件を満たす役職を持つプレイヤーを指名することができたら勝利となります。

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

なんだか、『姫と王子』というワードや『情報収集に動けるのは2回だけ』というサクサクしたゲーム展開はカナイセイジさんの”ラブレター”を彷彿とさせますね。暗闇の中で動き回る、というゲーム背景もやはりカナイセイジさんの”シークレットムーン”を想わせるところがあります。ただ、ダンスの相手を運任せに選んで、偶然自分の勝利条件を満たす相手だったら勝ち、みたいな運ゲーになるんじゃ…?というのがちょっと懸念点。
2500円か~、悩みますね~。みんなは買う?

【新作】ブラウメア 〜ミトと青いおうちとわるいゆめ〜

わるいゆめ

人数:3~6人
時間:15~20分
年齢:10歳~
価格:3000円
製作:オーテマチスピン(EJPゲームズ)

◆ものがたり
みしらぬ森でめざめたミト。
かすかによぎる青いおうちと「記憶」の断片。そしてわずかな「手がかり」。
ここは…夢?
夢からさめるためにはちりぢりの記憶をあつめなきゃ。
あの子に気をつけながら…

◆かんたん説明
「手がかり」カードに記載された種類の「質問」だけで「記憶」カードのペアを作ります。
3つペアができればミトは無事に夢から抜け出して青いおうちに帰ることができます。
ただし、ミトの帰りを邪魔するナイトメアに気をつけながら…。
正体隠匿系でありながらワード系であり、ワイワイ楽しみながらプレイできるゲームになっています。

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

『ミト』という女の子を導いて森から救い出す、というフレーバーみたいですね。でもプレイヤーの中に『ナイトメア』が潜んでいて、それを邪魔する…という非対称PvPゲームなのかな。記憶のカード(絵柄のみ)を1単語で表し、正解を探し出すというのは、ディクシットっぽいとこもあります。ややお値段が高いですが協力×ワード×正体隠匿というフレーバーはもうそれだけで面白そうなので即予約しました。ゲムマ外での先行販売分はすでに完売してるみたいですし。

【新作】黒猫ポーカー

黒猫ポーカー

人数:3~4人
時間:15~30分
年齢:10歳~
価格:不明
製作:オフィスLophia

このゲームは協力型のポーカーです。
全員がカードを1枚ずつ出し、全員で1つの役を作ります。
よく話し合ってより良い役を作ることを目指します。
しかしそこには邪魔者が紛れているので注意してください。

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

ちょっと説明が簡単過ぎて見えて来ませんが、一人邪魔者がいる状態で役を作るのを目指すポーカーみたいですね。うん、そのまんまですね。しかしフラッシュとかストレートとか、1人でも邪魔する人がいたら絶対作れないと思うんだけど、どうするんだろう…?イルル的には様子見。

【新作】わんにゃん犬法改正 イヌ派 vs. ネコ派

人数 4~8人
時間 20~30分
年齢 10歳~
価格 2000円
製作 もなどゲームズ

ゲームの概要
動物たちは、犬法を改正したくない「犬派」か、改正したい「猫派」という思想を持っています。政治家である犬は、公の場で正体を明かして行動します。一方、革命家の猫や、様々な職業の動物たちは、思想と正体を隠して行動します。
ゲームの終了時、思想を公開して犬法改正に賛成か反対か投票を行います。犬派の動物たちは犬法改正を阻止すれば勝利し、猫派の動物たちは犬法改正に成功すれば勝利します。
ゲーム中、「体力」か「お金」がなくなった動物は、活動自体は続けることができますが、各々の能力を使えなくなり、最後の投票に行く元気をなくしてしまいます。能力とカードを駆使して反対勢力の票数を減らし、時には自他の思想を変えて多数勢力になりましょう。
 
こんな人におすすめ
・口プレイが苦手だけど心理戦を楽しんでみたい!
・所属陣営すらもが途中で変わる、混沌必至の正体隠匿ゲームがしてみたい!
・途中で脱落して暇になることのないゲームが遊びたい!
・動物が大好き!
・楽しく遊びながら憲法に触れてみたい!

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

なんか夏のゲムマでも似たようなゲーム買った気がする…。「体力」と「お金」を管理しながら敵陣営を妨害しつつ勝利を目指すゲームですね。カードに実際の憲法が記載されていて、社会の勉強に良さそうw
可愛らしいパッケージではありますが、バチバチ攻撃しあうタイプのゲームっぽい。
比較的大人数で遊べる上、お値段も手ごろだが、最大8人分のパラメータ管理って普通に考えるとダルイので、なんらかコンポーネントやコマで管理出来る工夫がされているか気になるところ。

2つの霧

2つの霧

人数:3人~4人
時間:10~15分
年齢:12歳~
価格:2000円
製作:a_boost games

■1.世界隠匿ゲーム「2つの霧」って何?
皆の正体も。本当の敵も。物語の真実も。
すべてが霧のベールに包まれる「世界隠匿ゲーム」。
「2つの霧」は、3つの隠匿から真実を見抜き、勝利する
これまでにない(?)、新たな形の隠匿ゲームです。

①正体の隠匿
_この厚い霧の中では、他のプレイヤーの正体は不明。
_相手の行動から推理し、正体を見破るしかない…。

②世界線の隠匿
_魔の霧<ミスト>を生み出す怪物がいる“ミストの世界”なのか、
_それとも、怪物がいない“単なる霧の世界”なのか。
_あなたは、どちらの世界線にいるのか。

③倒すべき敵の隠匿
_2つの世界線の違いによって、
_協力すべき味方が、狙うべき敵に変わることも。
_倒すべき敵は、はたして誰だ?
ゲームマスターは不要。
途中脱落者もなしで、手軽にワイワイとプレイできます。
正体隠匿ゲームでよく観られる “言葉巧みさ” や “声高さ” は、
この「世界隠匿ゲーム」では、たいして重要ではありません。
気軽でも悩ましい、コミュニケーションゲームとしてお楽しみいただけます。
前回「2019春」にて初お披露目し、開場10分ほどで完売。
その後の再販希望の声を多数いただき、再販を決定しました。
再販に伴い、ちょっとだけパワーアップします(内容は今後公開予定)

■2.どんなゲーム?
手軽さ:★★★★★
_(カードを選び、推理するだけ。ゲームマスターも途中脱落者もなし)
運 :★★☆☆☆
_(運だけでは、この霧の中では生き残れません)
洞察力:★★★★☆
_(相手の選ぶカードに隠された真実を読み解くことが、勝利の鍵です)
ワイワイ:★★★★★
_(言葉巧みでなくても、楽しく駆け引きを楽しめます)

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

『正体隠匿』ならぬ『世界隠匿』と豪語(?)しているゲーム。なんだか新しい試みで欲しくなりますね。ただ、日曜日しか販売しないのが非常に残念なところ。(イルルは土曜日しか行けないので…)
あとはプレイ人数が4人までというのが非常に限定的ですね。ただ、少人数用に作られてるゲームって面白いこと多いんですけどね。それに、春に販売されたパッケージより少し改善点が反映されている様子です。何にせよ前回は10分で完売ってところが惹かれます。誰か買って来て?

斬捨御免 幕末編(リパッケージver.)

切り捨て御免

人数 3~6人
時間 5~10分
年齢 10歳~
価格 2000円
作成 アークライト

2015年12月に発売し大好評の「なりきり推理ゲーム」がご要望に応じて装いも新たについに再発売!
「新選組」「土佐藩」「長州藩」「メリケン」「エゲレス」・・・。
動乱の幕末を生き抜く登場人物になりきって他プレイヤーの正体をいちはやく暴く、正体隠匿系推理ゲームです!
同じ勢力であれば「協力」、他勢力であれば「成敗」して、動乱の幕末を切り抜けましょう。
自身の正体を隠しつつ推理を進め、斬るか斬られるかの油断できない緊張感は病みつきになること必至!!!
とあざさん(@syutotoaza)のゆるくて可愛らしいSDイラストとシンプルなルールで年齢や性別を問わず、ワイワイとお楽しめる作品です!

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

以前、アークライトより発売していた同名ゲームのリパッケージ版。ただの再生産っぽいので特に中身は変わってないみたい。
どんなゲームかというと、切捨御免という物騒なタイトルとは裏腹に、超スーパーライトな軽量級ゲーム。相手が一枚づつ出すカードをヒントに、何のキャラカードを持っているのか当てるというもの。特にアイテムとか体力とかややこしい要素はなく、シンプル。
正体隠匿というよりは推理ゲームだが、一応載せて置きます。
年齢10歳以上~とあるが小学生でも多分遊べると思う。そのくらいシンプル。

さいころ館の鬼ごっこ 再

さいころ

人数 2~9人
時間 20~40分
年齢 10歳~
価格 不明
作成 楽々亭

【ゲーム概要】
さいころ館の鬼ごっこは鬼側と人間側に分かれ、自分の陣営の勝利を目指す
GM無し・脱落有りの人狼的な正体隠匿ゲームです。
 
【ざっくりしたルール説明】
1.全プレイヤーは自分の持っているさいころを振り、出た目を上にして自分のプレイヤーシートに配置します。
2.自分の出た目分の左右隣のプレイヤー駒を取り、プレイヤーシートに配置します。
3.全プレイヤーは一旦目を瞑り、鬼側だけ顔をあげ、以下の2種類のうちいずれかの行動をとります。

a.鬼側以外のプレイヤーを襲う場合
 「鬼」のプレイヤーシートに配置されている他プレイヤーの駒を確認し、そのプレイヤーの中から1人を選び、襲撃します。
b.鬼側が自傷する場合
 「鬼側」のプレイヤーの中から1人を選び、襲撃します。

襲撃対象を決めたら、対象の駒を取り、音が鳴るように転がします。
4.全プレイヤーは、駒の音が鳴ったのを確認したら5秒数え、その後目を開けます。
5.どのプレイヤーが襲撃されたのかを全プレイヤーが確認した後、そのプレイヤーはさいころをテーブル真ん中に配置します。その後3分間の議論をします。
6.議論が終わったら、全プレイヤーは一斉にあやしいと思うプレイヤーを指差し投票します。
7.最も投票されたプレイヤーは自分の持っているさいころ1個をテーブル真ん中に配置します。

以降1~7を繰り返し、各陣営の勝利条件が満たされるまでゲームを続けます。
※ルール補足※
・ゲーム開始時、さいころは各プレイヤー2個ずつ所持しています。
・さいころを2個失ったプレイヤーはゲームから脱落します。ゲーム中、議論、投票に参加は出来ません。
ですが、ゲームから脱落しても、自分の陣営が勝利すれば勝利です。

引用元: ゲームマーケット紹介ページ

2015年秋で発売されたパッケージのリメイク版で、中身は途中脱落アリの人狼系。
サイコロを使った(ある意味)正統派な人狼ゲームっぽい。出目を元に人狼を推理したりするんでしょうか?
こういう殺意高めの正体隠匿ゲームもたまにはやりたくなって来ますよね。
詳しい情報は後日公開するそうなので、チェックしておきたいと思います。


まとめ

ラストダンスとブラウメアは情報公開も早く、新鮮度の高い記事がどんどん出ているので、この2つが『鳴り物入り』って感じですね。開催が近づくにつれ、新しい情報が出てくるかもしれませんが、一ヶ月前現在だとこんな感じです。

珠玉のボードゲーム、待ってるぜ!