エンディングは無限大!マーダーミステリー『暁闇の残夢』

初めてのパッケージ作品です

これまでの常識を覆す、全く新しいマーダーミステリー作品を作りました。沢山の方にご協力頂き、念願のパッケージ作品とすることが出来まして、委託販売も来月から始まる予定です。その名も『暁闇の残夢』(ぎょうあんのざんむ)です。対面限定でGMは不要です。

あらすじ紹介

キャンプ場に集まった8人の男女たち。君たちはそれぞれの思惑を持ち、隠された秘密を持って集った曰くつきのメンバーばかりだ。BBQをして楽しく夕食を摂り、それぞれ個別のテントで眠りについたのも束の間、暁闇の時刻に耳をつんざくような悲鳴が響き渡った。

見れば、メンバーの一人が無残にも殺害され肢体を晒しているではないか!

状況から見れば、メンバーの中に犯人がいるのは明らかだ。君たちは警察に通報を行い、一か所に集まってその到着を待つことにした。やがて、緊張した雰囲気に耐えられなくなったメンバーが誰ともなく口を開き始め、警察が到着するまでの間、事件の推理を行う運びとなった…。

斬新なポイント①:キャラクター設定なし

キャラクターはあなた達自身となります。プレイヤーの経歴や出生をそのまま利用します。キャラクターシートには行動の指示のみが書いてあり、性別の設定や人間関係などは一切記載していません。その為、プレイする度に新しい体験をすることが出来ます。

ただし、どうしても本名を名乗るのに抵抗がある方向けに、偽名一覧を用意しているので、オフ会などで遊ぶ場合は適当な偽名を選んで遊べるようになっています。

犯人は基本的に1人ですが、プレイ次第では共犯になる場合もあります。どのような展開になるのかは全てプレイヤーに委ねられています。

あなた自身がゲームのキャラクターと化す!メンバー8人の組み合わせはまさに無限大。

斬新なポイント②:圧倒的な没入感

前述のようにキャラクターはあなた自身となるので、これまでにない没入感を持って遊んで頂くことが出来ます。自分の意にそぐわないRPに疲れることもないですし、身内でメタ推理が走ってしまうこともありません。何せあなた自身ですからね。

また、このゲームは舞台がキャンプ場ですが、実際にキャンプ場で遊んで頂く仕組みになっています。(宿泊テントの数は任意ですが、最低で5張り必要です)

どのキャンプ場を利用しても構いません(コテージは不可)ですが、当ゲームは『兼江村ビレッジ』とコラボしており、2022年12月31日までなら当ゲームのプレイヤーであることを予約時に伝えれば一泊3500円で利用可能です。

管理人さんがとっても親切な兼江村ビレッジ。東京都内から車で2時間ほどの距離にありますので、アクセスも抜群です。

斬新なポイント③:どこまでもリアルな体験

このゲームでは実際に殺人事件が発生します。まさに現実、ゴッコ遊びではない本当の『マーダーミステリー』というワケです。その為、青少年保護の観点から未成年者はプレイ不可とさせて頂いておりますが、是非とも多くの方に遊んで頂きたいと思っております。

パッケージについては適当な凶器をお持ちでない方向けに凶器同梱版も発売する予定です。凶器はパッケージごとに内容が異なり、ナイフからハンマーまで様々。外側からでは中身が分からない密封容器に入っていますので、犯人以外は凶器は分かりません。もちろん凶器をフェイクとして全く別の手段でことに及んで頂くことも出来ます。

凶器は地味なものからハイテクなものまで用意しています。映画『バトル・ロワイアル』のように、開けるまで分からないドキドキ感を楽しめますよ!

テストプレイ時記録

一回目(被害者:信吉さん 犯人:煤川さん)

初めてのプレイ。煤川さんが暗殺に成功したものの、良心の呵責から警察に自ら自首してしまい、想定の推理時間が全くなくなってしまうというトラブル。犯人用のキャラクターシートに指定外の行動は取らないよう厳守して頂く旨を記載し、『あくまでゲームなのでそんなに気に病まなくても良い』という修正を加えました。また、初心者用アペンドパッケージとして精神安定剤を用意することも課題入り。信吉さんは享年42歳でした。

二回目(被害者:江呂さん 犯人:佐山さん)

気を取り直して二回目のプレイ。佐山さんが犯人役を引きましたが女性の為に非力で、江呂さんの殺害時に激しい抵抗にあってしまい、思わぬ怪我をしてしまいました。それも一つの推理要素なので活かすことを検討しましたが、あまりに犯人が分かりやすくなってしまったので、被害者のキャラクターシートにも抵抗しないで死を受け入れるよう補記。あまりに没入感が高すぎる為に、行動指示を忘れることがないよう配慮致しました。佐山さんは来月から公判が始まる予定です。

三回目(被害者:田子さん 犯人:二ツ葉さん)

三回目のプレイ。二ツ葉さんが凶器のカマをチラつかせながらも実際の殺害方法は絞殺というファインプレイ。おかげでかなり推理が難航し第二の殺人が起こりそうなほどヒートアップしましたが、最終的には『人を殺すのは良くない』という結論に至り適当な犯人をでっち上げてみんなで帰ろうということに。そこで二ツ葉さんに代理で逮捕されてもらいましたが、なんとこれが偶然大正解。事件解決に至りました。田子さんは無縁墓地で眠っています。

写真に顔は写っていませんが、満面の笑みで逮捕される二ツ葉さん。初めての体験ばかりで終始ワクワクが止まらなかったそうです。

まとめ

3回ほどテストプレイをしましたが確かな手ごたえがありました。リアリティマーダーミステリーとしては間違いなく先駆けとなる作品で、特許の申請中です。そのうちテレビ番組なんかのメディアとも提携していければなあと思っています。(まだ完全に妄想の域ですがw)

ただ、犯人役の人が普段殺害になれていないと手間取ってしまうケースがあるので、そこがネックですね。それと、ゲーム終了(警察の到着)までいずれも平均して1時間程度でしたが、キャンプ場に来る途中で警察が迷ってしまい、なかなか来られないというトラブルもありました。そのあたりの調整が今後の課題です。

いずれにしても『暁闇の残夢』、イルル会心の出来栄えとなっております!
オレンジサブマリン様やZORRY ZORRY CAFE様にて委託販売されますので、ちょっとでも気になったら是非お手に取ってみて下さい。通常パッケージは 4,500円、凶器同梱パッケージは98,000円です。

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