ネット流行語大賞から見る2019年

ユー○ャンのは当てにならなくて…。


2019年もそろそろ終わりですね。
今年はめでたい令和元年から始まり、人々を賑わせる出来事がたくさんありました。
先日、ガジェット通信からネット流行語大賞2019が発表されたので、今年一年の出来事を反芻しながら、上位10項目を詳しく見ていこうと思います。

トロフィー

一位・NHKをぶっ壊す

『NHKから国民を守る党』の党首、立花孝志さんのセリフ。
NHKの受信料支払い義務について異を唱え、YouTubeなどでNHKとの訴訟問題について何度もやり取りして話題になっていました。
NHKを徹底的に敵視したいわゆるイロモノ枠でしたが、2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選。当選後も議員の給与明細をYouTubeで公開するなど、いい意味でも悪い意味でも従来の政治家と”違う”人という印象ですね。

二位・N国党/NHKから国民を守る党

これも一位と同じく、立花孝志さん関連のワードですね。
ちなみに、N国党はネットアンケートの結果によると高校生から若手社会人まで、若い層からの人気が特に強いです。理由としては色々考えられますが、『政策が分かり易い』『インフルエンサーとしての人気』などが根底にあるのではないでしょうか。一部の知識人は否定的な人も多いみたいです。

三位・上級国民/上級無罪

こちらは4月に東京の池袋でプリウスを暴走させ、自転車に乗っていた母子2人を死亡させた事故を起こした旧通産省工業技術院の飯塚幸三さん(88)が現行犯逮捕されなかったことについて、ネット上で『勲章を持っているから無罪』『警察が明らかに忖度している』などと揶揄された事件に端を発したワードですね。国民そのものに貴賎の差が存在すると皮肉った言葉です。ちなみにユーキャ○の流行語ワードだとこの単語はランクインしていません…何故でしょうか。
事件後、7ヶ月経過した11月にやっと書類送検されましたが、未だ起訴はされていないので、今後の動向によっては本当に無罪放免となる可能性もあります。人の命を奪っておきながらこの扱いは、確かに一般人と違う扱いを受けている感じがありますよね。

四位・反社会的勢力

これは6月にカラテカの入江さんから端を発し、雨上がり決死隊の宮迫さんや、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが謝罪会見に追い込まれた闇営業に関連するワードですね。
『反社会的勢力』の言葉自体は昔から存在していて、分かり易くいえばヤクザのことです。イルルのいる金融業界では特に馴染み深い言葉です。反社会的勢力と取引すると法律で罰せられるので。略して『ハンシャ』って言いますね。
2011年に島田紳助さんが反社会的勢力と交際していたことが発覚して芸能界を引退してますが、やっぱりよしもと興業とハンシャってズブズブなんでしょうか?

五位・タピオカ/タピる

いや~流行りましたね~タピオカドリンク。ブームの火付け役はやはり企業なんだなと感じました。念のため、知らない人向けに説明すると、タピオカというモニョモニョしたお餅みたいな物体(正体はキャッサバから作られたデンプン)が入ったドリンクがタピオカドリンクで、それが全国の女子高生を中心にして急激に流行ったブームから来るワードです。
元々、タピオカドリンクは中国なんかでポピュラーな飲み物なので、そこかしこに中華系のタピオカ専門店が建ちましたね。まぁ、消費が拡大するのはいいことです。
ちなみにタピオカブームは少しづつ下火になっており、次のブームはチーズティーなんだそうな。こちらもブームは台湾発。めっちゃ太りそう。

他には『子供部屋おじさん』や『消費増税』、『台風19号』などがノミネートされていたぞ!
…令和はトップじゃないんだね…