マーダーミステリーに必要なこと

ただの雑記でござるぅ

マーダーミステリーにどっぷりとハマり、結構たくさんのシナリオを遊びました。
今日はイルルが考える『面白いマーダーミステリーとは何か』についてダラダラ書きたいと思います。

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マダミスと推理小説はよく似ている

これは多くの人が感じているでしょう。
マダミスも推理小説も基本的には何かの事件があって、それの犯人を捜す物語ですから読み解く感覚は非常によく似ています。人狼のようなトークゲームよりも、より体験型エンターテインメントに近いですね。一回こっきりですし。

そこで重要になってくるのが、推理小説と同じく”トリック”や”オチ”です。

先日、すべての密室トリックを総体的にまとめた江戸川乱歩の『続・幻影城』を読みましたが、読者を裏切る最低の密室トリックは『隠し部屋があった』または『隠し階段があった』というものだそうです。

何故このようなトリックに読者が顔をしかめるのか想像に難くないでしょう。
散々考えた結果に辿り着いたものが、おおよそ現実的ではない、一切ヒントがない”オチ”ですからね。

マーダーミステリーも同じです。
意外性があるという意味では楽しめるんですが、最後のオチが『実は被害者は自殺だった』とか『実はプレイヤー全員が共犯だった』って感じのシナリオだとあんまり感想戦が盛り上がりません。(少なくともイルルの周りでは)

犯人が何かしら特殊能力の使い手だった、または事件の舞台自体が特殊だったっていうオチもしょっぱいケースが多いですね。

故アガサ・クリスティーがそれ系の傑作推理小説を何本も出してますが、そこはそれ、素人が書くシナリオとアガサ・クリスティーではやはり魅せ方が天地の差です。

よって、イルルもマダミスシナリオを何本かプロット考案してるんですが、一番重要にしようと思っているのは『オチの納得感』です。アガサ・クリスティーの小説を読み終わった後のような余韻を与えるシナリオを書きたいところです。(無理w)

ちなみに宣伝でも何でもないんですが、先日紹介したミステリープレイというアプリのシナリオはこの辺が群を抜いてます。どのシナリオもオチに無理がなく、お手軽な推理小説感覚で楽しめますよ。おススメ。

ミステリープレイの紹介記事

コロナで外出自粛でもオンラインマダミスは出来る!